介護福祉士について
お年寄りが生きやすい世の中にしたい、お年寄りの体や心の支えになりたい、そういった気持ちから介護福祉士を目指す人もいるでしょう。また自分の両親の将来を考えて介護福祉士になる人もいるでしょう。介護福祉士や介護関係の仕事はあまり目立つしごとではありませんが、とても重要な仕事です。
介護福祉士の仕事をちょっと考えてみてください。お風呂の手伝い、車椅子に乗る手伝い、寝る手伝いや排泄の手伝い、まだまだたくさんあります。かなりの体力勝負です。しかし力任せではいけません。お年よりは足腰が弱く骨も折れやすいので、慎重に接しなければいけません。体力だけでなく繊細さや明るさなどさまざまなことが必要とされるのが介護福祉士なのです。
介護福祉士の世界は想像以上に厳しいものです。人の役に立ちたいという気持ちだけでは続けていくことはできない大変な仕事です。介護の現場を知らない人はお年寄りとニコニコしながら話をしていればいいというイメージもあるのではないでしょうか?しかし実際に排泄介助にたちあってみるとそのイメージはまた少し違ったものになるでしょう。
介護は老人ホームや養護施設だけでなく、在宅介護、デイケアなどさまざまな方向へと広がっています。介護福祉士はその介護の世界を引っ張っていく重要な役割を担っています。介護福祉士に興味をもたれたなら、ぜひ一度学校の体験入学や、試験の受験資格など具体的に調べてみてはいかがでしょうか。
更新日:2011/4/15 15:30:8
