魚の目治療について
魚の目の治療を意識したことがあるのは、実際に治療を行ったことがある人だけではないでしょうか。しかし魚の目は、皮膚の奥のほうに核を持ち、これを強く押したりすると、神経を触って疼痛を引き起こします。タコのように皮膚が角質化し、硬くなっているものとはその点が大きく異なります。
魚の目の治療は、ひどくなければ市販の塗り薬を使用して、自宅でも行えます。たいていのお薬にはサリチル酸と呼ばれる角質軟化剤が入っており、それで柔らかくした後、フットケア用品で余分な角質を除去することになります。患部周辺の健康な皮膚も取り除いてしまうことがありますので注意しましょう。
魚の目の治療を行う際に痛みがひどい場合は、自宅での治療ではなく皮膚科へ行きましょう。病院では、皮膚の奥にある核をしっかり取り除くことが治療の中心となります。また、皮膚科だけではなく、フットマッサージ店や美容整形外科でも治療を行っている所があるようですので探してみましょう。
魚の目の治療では、重度の場合は手術を行うこともあります。再発を防ぐために魚の目の核を根本から除去するのは大きなポイントです。メスによる切開法もありますが、レーザーで核を焼くレーザー治療は、患部周辺の健康な皮膚をできるだけ傷つけずに済みますし、術後の傷の治りも早いようです。
更新日:2011/4/15 15:34:38
