健康と睡眠について
健康の維持のために良い睡眠を取ることは非常に重要なことです。睡眠時間というのは個人差が大きなものですが、平均すると6〜8時間の睡眠を取っている人が多いようです。統計的には7時間の睡眠時間が平均余命を最大にすると言われています。また睡眠は短期的に見ると食べ物よりも重要で、食べ物を1週間食べなくても水があれば何とか生きられますが、1週間眠らないとほぼ死んでしまうとすら言われています。
平均1日に8時間睡眠を取る人の場合、人生の3分の1は眠っていることになります。この睡眠時間にどれだけ疲れを取り去り明日への活力を得るかということがどれほど健康にとって大きな影響を与えるのかということは誰にとっても明かでしょう。
睡眠は脳波の違いによって4つのステージに分類されています。有名な夢を見ている時間である「レム(REM)睡眠」までを1サイクルとする1時間半〜2時間が、ほとんどの人の場合の睡眠時間のセットと呼ばれるものです。
こうしてみると、1時間半〜2時間で睡眠の1サイクルになりますので、これを活用することで快適な目覚めを得ることが出来ます。快適な目覚めこそは健康のために必要な睡眠と言えますので、まず自分自身の睡眠の1サイクルの時間を知ることから始めてみてください。また夜は12時くらいまでには眠って朝起きるという昔から言われている健康のための睡眠の秘訣は、人間の生理的な条件が変わっていないので今でも大切な要素と言えるでしょう。
更新日:2011/4/15 15:39:8
